
0135-22-3089
余市町大川町3丁目63番地
青野先生の足、その後どうなった?

先月、「朝5時にトイレへ行こうとして、車の部品に足の親指をぶつけてしまった話」をご紹介しましたが、
「その後どうなったんですか?」と、患者さんから聞かれることも増えたそうです。
というわけで、今回はその“続報”をお届けします。
青野先生は、負傷した足を自らテーピングして応急処置し、しばらくの間、だましだまし過ごしていたとのこと。
「一ヶ月くらいは、腫れが引かなかったんですよ」と話してくださいました。
見た目はそこまで大きく腫れているようには見えなかったものの、触ると痛みがあり、指も思うように曲がらなかったそうです。
歩くたびに、どこかぎこちなく、少し引きずるような感じが続いたといいます。
「でも、40日くらい経った頃から、ようやく普通に歩けるようになってきました」と青野先生。
今では、びっこをひくような歩き方はすっかりなくなり、だいぶ快方に向かっているようです。
「今もちょっと触ると違和感はあるんですが、もう1ヶ月くらいすれば、完全に治るんじゃないかと思ってます」
そう言って、笑顔を見せてくださいました。
この出来事を通して、先生は「自分の身体を軽視しちゃいけないなと、あらためて思いました」と語っておられました。
普段は患者さんの健康を守る立場にある青野先生も、やはり“ひとりの生活者”として、こうした小さなアクシデントに直面することがあるのです。
きっと来月には、「すっかり治りましたよ」と、にこやかに報告してくださることでしょう。
皆さまも足元にはお気をつけてお過ごしくださいね。
gratitude
青野歯科院長より皆様へ
私ども青野歯科医院は、余市で開業し90年以上、3代にわたり多くの患者様にご来院頂き、地域に密着した歯科医院として成長させていただいて参りました。スタッフ一同、心から御礼申し上げます。当院では、患者様の満足度を高めるために、患者様とのコミュニケーション強化や、最新の歯科用CT、炭酸ガスレーザーなど最新の医療設備の導入などを心がけ、また新しい技術で患者様を常にお迎えできるよう、院内外の勉強会や研修会へ積極的参加を行っております。
「痛くない」「待たせない」「患者様の立場にたった診療」の原則を守りながら、患者様に気持ちよく過ごして頂ける診療環境を青野歯科医院ではご用意しております。
今後とも変わらぬご支持のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
院長 青野将太郎
◎生年月日 1976年5月26日
◎星座 ふたご座
◎血液型 O型
◎趣味 車、子供のおもちゃ集め

施設案内
Facility introduction

診療時間
consultation hour

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アクセス
所在地:余市町大川町3丁目63番地
最寄駅:JR函館本線余市駅より徒歩10分
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